日本版Uber第2弾!? 中国配車サービス大手のDiDiが東京と大阪でスタート。今なら初回限定の無料乗車クーポンがもらえる!
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新たなタクシー配車サービスとして、最近、大阪と東京を中心にサービスを開始したDiDi。最近使う事が増えてきたので、そのサービスの内容と実際の使い方についてご紹介したいと思います。
また、今なら初回限定1000円分の割引クーポンがあってお得なので、その使い方も解説したいと思います。
新たなタクシー配車サービスDiDi
以前、タクシーのメリット・デメリットについては別の記事で考えてみましたが、個人的には、タクシーは近距離であれば、コスト的にも非常に使い勝手の良い交通手段だと思っています。
本当は免許制をなくして、アメリカのUBERみたいに複数人で料金負担が出来るライドシェアと一緒に、一刻も早く個人ドライバーが参入できるようにして欲しいと思っていますが、日本ではなかなかすぐに実現するとも思えません。
そんな中、JapanTaxiに続くアプリとして、日本のソフトバンクが中国の配車サービス大手のDidi Chuxingと組んで始めたDiDi(ディディ)というアプリが日本進出しました。
アプリのダウンロードとDiDi 初回限定クーポン(無料乗車)
日本に個人タクシーの配車サービスであるUberが普及していない現状にあって、このアプリは、ある意味、JapanTaxiと並んで、日本版Uberと言えるかもしれません。
配車プラットフォームとして、タクシーに「乗りたい」と「乗せたい」をアプリでマッチング。AI(人工知能)を活用した高度な分析・予測テクノロジーで、タクシー配車の最適化を実現し、今までにない移動体験を提供します。世界中で5.5億人により「DiDi」のアプリが使われています。。(DiDiモビリティジャパン公式サイトより)
とにかく使い勝手が良くて、スマートフォンで地図を見ながら、自分のいる場所に簡単にタクシーを配車することが出来ます。
アプリのダウンロード(SMSの送信)
もし一度も使ったことがなければ、以下のリンク先から、携帯電話番号を入力し、すぐに受信するSMSのコードを入力してアプリを簡単にダウンロードできます。今なら以下のリンクを利用して登録することで、DiDi Specialの無料乗車クーポンがもらえてお得です!
リンク>>>ここからDiDiに登録して1000円引きのクーポンをもらう
アプリのダウンロード(アプリストアから)
また、以下のリンクをクリックして、iPhone又はアンドロイドのアプリをそれぞれダウンロードすることもできます。ダウンロード後、アプリ内でクーポンコード*を入力する形でも、今なら無料乗車クーポンをゲットできます。
*クーポンコード: JPCTFSPW
初回限定クーポンの使い方
- まずはアカウントを作成します。
- 次に、アプリのメイン画面左上の人のアイコンをクリックしてメニューバーを開き、事前に「お支払い方法」からクレジットカード/デビットカード(VISA, Master, Amex, JCB, Diners)情報を支払い方法として登録します。
- 最後に、一番下の「クーポン」をクリックし、「クーポンコード」の欄に JPCTFSPW を入力し、「確認」をクリックします。
- クーポン割引は、クレジット/デビットカード決済を利用した場合の注文でのみ適用されるため、注文時には車内決済ではなく、カード決済を選択します。
1000円引きなら、近距離なら実質タダでタクシーに乗ることも可能です(地域により迎車料金がかかります)。
DiDiを使ってみた感想
自分がアプリを使った感じだと、さすが中国を中心に幅広く利用されているだけあって、アプリの操作が直感的で使いやすい印象を受けました。
タクシーの乗り降りの際にも行き先をいちいち言う必要がないし、また、会計時もスムーズ。タクシーの運転手さんは、まだまだアプリに慣れていない感じはありましたが笑。
また、アプリ表示の一部の漢字表記は、問題になるレベルではないですが、よくよく見ると中国文字だったりするので、この辺はサービスが広まるにつれ、どんどんアップデートされることを期待しています。
非常に便利なサービスなので、ぜひこの機会に一度体験してみて下さい。
タクシー配車サービスとしては、DiDiも便利で使えるよというお話でした。
だからやっぱり東京が好き。今日はこの辺で。